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おわら風の盆-2

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おわら風の盆

 

また、富山の地元では休みのことを

「ボン(盆日)」という習わしがあった

と言われ、また種まき盆、植え付け盆、

雨降り盆などがあり、その「盆」に名前

の由来があるのではないかとも言われ

ています。

 

9-2

 

おわらの11団体とおわら保存会

風の盆の行事を行なっているのは、

「天満町・諏訪町・鏡町・上新町・下新町

・今町・東新町・西新町・東町・西町」の

十の旧町内とそれらの旧町内外から移り住んだ人

たちからなる「福島」の計11団体である。

 

これらの11団体の代表者によって構成される

「富山県民謡越中八尾おわら保存会」がある。

「越中八尾民謡おわら保存会」が1929年(

昭和4年)8月、設立され、初代会長には

おわら中興の祖と呼ばれ、私財を投げ打ち、

おわらの保存育成に力を注いだ東町の医師

で川崎順二であった。

 

このおわら保存会を「本部」、11団体を

「支部」と称しているが両者のあいだに

上意下達の指揮命令系統があるわけ

ではない。

 

風の盆の行事については各支部が自主的

に行なっている。

 

9-3

 

2013年には、八尾高校郷土芸能部が

おわら風の盆に初めて参加し、越中

八尾駅前特設ステージや、東町の

ふらっと館で舞台演技を披露。

 

また他にも、町中で町流し等を行ない

晴れ舞台を務め賑わいを見せた。

 

また風の盆で、地元以外の県内外から

集まり、今町にある聞名寺境内で踊って

いるのは「越中八尾おわら道場」の人

たちであり、「富山県民謡越中八尾

おわら保存会」の人達ではない。

地元の伝統芸能であるおわら節を

習得し継承することを目的に同部

は活動しています。

 

以前から、おわら保存会から、踊り唄、

三味線、胡弓を指導を受け学んでいたが、

目標となるものがあれば、より確実に

上達出来るとの原保存会に、指導者が提案

し承認され風の盆への参加が認められた。

 

おわらの踊り

 

輪踊り

町流しはとは、地方(じかた)の演奏に

合わせて各町の踊り手たちが「おわら」

を踊りながら町内を練り歩くものである。

 

この町流しが、古来からのおわらの姿を

伝えるものとされている。

9-4

輪踊りは、地方中心の踊り手たちが輪を

作って踊るものである。

 

各町が独自に演舞場での競演会や各町に

設置される特設ステージで、旧踊りや新踊り

を自在に組み込んで演技を披露するのを

舞台踊りと言う。

 

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